日本の会社が嫌だ

今日は人事のヒトに叱られた。しかも上司呼び出し付き。
必要な書類が提出されていないこと、留学後の経費清算が混乱の極みなこと。
いちいち上司まで呼ばなくてもいいんじゃないの?と思った。
日本の会社らしーい。
そして意味の無い書類や手続きが多すぎる。
ルールに縛られすぎていて、目的を見失っている。
非効率的すぎる。
必要な手続きをしていない私が言うのもなんだけど。
近いうちに転職するから、何かを言うのも面倒だし、心を閉ざすことにした。
まぁ、こういう人なら辞めてもらって結構、って会社のほうも思うだろうし。

私は小さいころから何か変だと思っていた。
父親には「お前は何を考えているかわからん」と言われた。
軽い体罰もあったけど、虐待まではされていないと思う。
母親はスナックで働いていて、ネグレクトだった。
母はもう死んでしまったけど、晩年は仲良くできたと思うし、恋しいと思うし、父よりは母のほうが私のことを理解してくれていると思っていた。

小学校5年生くらいのころだったか、クラスの先生がキレて授業をボイコットして出て行ったんだけど(謎・笑)、理由はなんだか忘れた。
そのときにリーダー的な女子たちが「クラスみんなで考えよう!みんな意見を紙に書いて出し合おう!」みたいに言い出した。
仕方無く適当に意見を書いて出したら、「これ書いたの誰?」って犯人探しにあって袋叩きにあった。
確か、私は「先生は私たちに考えさせるために出て行ったんだと思う」的な、結構普通のことを書いてたんだけど、それが異質で気に食わなかったらしい。

そのあと、中学校時代にいじめにあった。
とは言え、私は群れることが嫌いだったし必要なかったので平気だったし、いじめと言っても呼び出されて言いたいことを言われるだけで「面倒くさいな」くらいにしか感じなかった。
自分で勉強すればいいので学校に行く必要も無かったので、自然と行かなくなった。
(とは言え出席数確保のため毎日昼過ぎにちょっと行って帰ってくる感じ)
いじめ自体はどうでも良かったけど、これまで仲良くしていた子たちがいじめる側に回ったのがショックだった。

だから私には友達と言える友達も少ない。
たぶん日本には2人か3人。

その後大人になって、いい会社に入って、自分の気持ちを隠すことを習った。
そんなときに母親から電話が来て「会社には慣れた?」と。
そのときは死ぬほど会社がいやだったけど「うん、大丈夫」と答えたら、「本当に?うそついてもわかる」と言われた。
それでも嘘を突き通したけど、これは一生忘れられない。

そしてつい最近2年間アメリカで単身で過ごした。
最初の1-2ヶ月は友達もできずに辛かったけど、次第に打ち解けて楽しくなった。
しかし文化の違いで人とぶつかることが多く、一度逃げ出した。
たぶん欝になっていたと思う。
涙が止まらなくなって、この世の終わりだと思って、でも大人だからなんとかしなくちゃと思って、とりあえずその場から逃げ出して「休暇」という形にした。
数日、仲の良い友人と過ごしてなんとか復活した。

そういう本気の衝突を、外国人の友人と何度か繰り返した。
そのほとんどの原因が「私が本音を隠していること」であることに気づいた。
そして私はアメリカでの人格を形成することになった。
元々がそういう人格だったのか、偽の人格なのかはまだわからない。
ただ、今、私はこの日本に居て、吐きそうなほど嫌気が差している。

[PR]
by poppo1220 | 2017-12-11 16:27 | 嫌なこと | Comments(0)