原宿で外人が駄々をこねる の巻

カウチサーフィンでまた新しい友達ができた。
カウチサーフィンっておおまかに言うと3つのカテゴリーに別れてて、目的次第でどれかを有効に使う。
(1)カウチサーフィン
無料で泊めてくれる誰かを探す。その代わりランチ奢るよとか、家事をするよ、とかあるみたい。
(2)ハングアウト
今暇だからどこか行かない?お茶しない?酒飲みに行かない?とアピールできる。
(3)イベント開催・参加
何日の何時から、どこで何をする、と告知して参加者を募る。

私は(3)の参加者でしか使ったことがない。
大まかな東京観光しましょう、的なグループ。
開催者がなんでかバックれて、ゴースト化してるんだけど。
とりあえず私日本人で空気読むから、WhatsAppのグループチャットの管理とかし始めちゃって、抜けるに抜けられなくなった。
ま、いいんだけどさ。

そこで今回知り合ったのがアルゼンチンから来たアニメ好きのマリナと、LAから来たジョシー。
マリナはあまり英語が得意ではないんだけど、アニメが好きで色々調べて、単身で日本に旅行に来たという、とても熱意のある優しい女性。
アニメイトカフェとかジブリ美術館も自分で予約して行ったという。
ジョシーもアニメが好きで日本に興味を持ったらしいけど、マリナに比べて勝気で社交的でよく喋る。
若い女の子だから喋りが早いのなんのって。
3人で原宿をぶらぶらして、カワイイモンスターカフェでクソまずい飯を食べた。
罰ゲームのようなショーを見させられて、それでも彼女らはとても楽しそうだった。
そのあと、私が行きたかったキディランドに行って買い物した。
そこでマリナが免税で店員ともめた。
なんでかって言うと。
キディランドって4階建て(プラス地下1階)のビル全体がグッズショップになっていて、各階にテーマキャラクターがあって、会計ができる。
例えば4階はサンリオグッズ、3階はポケモングッズ、みたいに。
キディランドの免税の条件は、
外国人・合計が5000円以上・一括会計に限る
という。
だけどマリナがすでに別の階で会計を済ませたグッズがあり、そのあと追加購入で合計5000円を超えるから、それを合算して免税してほしい、とのこと。
その揉め始めた段階で、近くにいたマリナ保護者の私を店員が呼びに来た。
通訳してくださいとのこと・・・。
マリナの言い分を伝えて、店側の条件を伝えた。
一度買ったものを払い戻して再度購入すればいいことでしょう?とマリナの言い分を伝えても、
「みなさん公平に同じようにしてるので困ります!」って。
とにかく「できません」の一点張り。
出た。日本特有の「みんなそうだから我慢しなさい」
理由になってないし、それ言いたいんだったら店が英語の教育しようよ。
明らかに通訳である私にムカついた顔してんじゃん。
でも結局払い戻ししてもらってなんとか免税にしてもらえた。
なんかいつも理由がこうなんだよね、日本って。
合理的な理由がなく、マニュアル通りでしか動けない。
なんで払い戻しもできないのか理解できない。

「一度限りなのでもうやらないように伝えてください!」とかって店員に言われたけど。
「ごめんね日本クソだからわけわかんないルールばっかなんだよね」て通訳した。
これぞLost in Translation。

ま、その後もマリナは原宿で買い物を続けたいというから残してきた。
ジョシーと私でカウチサーファー定例会に飲みに行った。ジュースだけど。
そこでもいい人たちと知り合えた。
あーでも、すげー変なムカつく日本人ジジイがいたんだった!
それは後日・・・。

ジョシーとは仲良くなってまた会う予定。
今回はメンバー的にはアタリで、ノリが合って、経済観念も合って、気を使う程度も合っていた気がする。
よきかな。



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by poppo1220 | 2018-04-07 18:03 | 日本生活 | Comments(0)