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日本で長年勤めた会社を辞めてアメリカに転職しました


by ぽっぽ
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カテゴリ:旅行( 13 )

ぼくの夏休み、最終日

写真:カモメと睨み合うぽっぽ(鳥vs鳥)at Burlington
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旅の最終日、オールバニーのB&Bを朝8時半に出る。
ホストのご夫婦が我々が出て行く音を聞きつけて、外に出てきてくれた。
そして「今マフィンを焼いたところだから持って行って!」てご丁寧に手作りブルーベリーマフィンを持たせてくれた。
日本人の親戚がいるとかで、色々朝から話してくれたり。
AirB&Bってこういうところが良いよね。
人見知り&英語が苦手な私はデッカい家長の後ろに隠れてるだけだけどさ。

車の中で食べたマフィンは甘さ控えめで、ホストのVickiさんの優しさと温かさが伝わってきた。

さてさて、ニューヨークまで2時間の旅。
新しくできた「The rice factory」というお店に到着。
ここは日本産のお米をその場で精米してくれるお店。
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お米の種類も豊富だし、精米の程度も完全な玄米から白米まで、好みで注文できる。
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試食もできて、お店独自のブランド米の玄米も美味しくてびっくり。
ただ、玄米は浸水時間が長いのが面倒だし、私的には料理を選ぶ気がして二の足を踏む。
結局、当初の予定通りゆめぴりかを白米で注文。
10パウンド(4.5kg)が30ドルって、すごく安くてびっくり。
(日本の方々、どうぞ笑ってください、これが東海岸の現実です笑)
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他にもご飯のお供になりそうなものとか、グッズも置いてあって楽しかった。
店員さんはもちろん全員日本人で、とっても親切で丁寧。
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その後、ニュージャージーに行って、いつもの蕎麦屋でそばをすする。
そしてミツワにGO。
新しくオープンしたDAISOもあって、そこでメープルシロップ用の瓶などを購入。
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クイーンズのダイソーよりも広くて、買い物しやすかった!
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ミツワではいつも通りな感じで買い物。
日本のナスとピーマンがあったので喜んで購入。
あとは豚肉、牛肉、ラーメン、焼きそば、麦茶などを補給。

買い物を終えてからフィラデルフィアまで戻り、荷物を下ろしてから、家長はレンタカーを返しに。
そこで良いニュースが。
なんか、適当な時間を設定して借りてたから、返却の時間がえらく早かったらしい。
だから$100ディスカウントするね、って家長が言われたそう。
ってことは、9日間で$600だったわけだ。
なんかにわかに安く感じてきた(笑)

それから早速買ってきたお米を炊き、ニンニクを使っていつものカツオのたたきと刺身の盛り合わせを作る。
お米、すごくツヤツヤで一粒一粒がキラキラしてる!
感動っっ!!!
味も甘みがあって最高だった!!涙
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ニンニクは、これは小芋か?ってくらい大粒で、これまた感動っっ!
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家長が「芯の割合がこんなに少ないの見たことない!」とのこと。
アメリカのスーパーで買うニンニクってやせ細ってて芯ばっかりなんだよね。
フィラデルフィアのファーマーズマーケットでも、このくらいの良いニンニク売ってるのかな?
やっぱり産直野菜は良いっっ!

ああ、私の旅は終わったー( ;∀;)

明日は早速ジャーナルクラブで発表だから、今晩必死で論文読まなきゃー( ;∀;)





by poppo1220 | 2019-08-26 09:02 | 旅行 | Comments(4)

ぼくの夏休み、8日目

もうぼくの夏休みが終わりを迎えそうで怖い。
フィラデルフィアに近づくのが恐怖でしかない(笑)

さてさて、バーリントンでは朝からアボカドトーストを食べる。
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私、アボカドトーストにはちょいとうるさいのですが、このお店のアボカドトーストは正直イマイチ。
そもそも厚切りパンを軽くトーストしただけのパンは合わない。
アボカドも少なすぎるし、塩気がゼロ。
ビーツとチーズを乗せることでオシャレ感を演出してるけど、どれも味がぼんやりしてた。
もう、アボカドトースト博士としてはがっかりよ。
お店は良い感じだったけどね。

そのあと、ファーマーズマーケットへ。
バーリントンはファーマーズマーケットが盛んで、あちこちでいろんな曜日で開催されている。
どうやら土曜日は一番良い日っぽくて、3つほど大きなマーケットを見かけた。
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マーケットをブラブラして、家長お目当のガーリックを買うことに。
たかがにんにく、されどにんにく。
大きく分けて白と紫の2種類がある。
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その中でも色々と種類があるらしく、ある農家では9種類育てているらしい。
白い方が房が大きく、味と香りも強いらしい。
2件のお店で3つずつ購入。
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野菜は全部新鮮で大きくて美味しそう。
特にトマトやナス、キレイだわー。
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他にもお酒やパン、肉類、お花、手作り石鹸やアートなどもあったり。
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そのあと、宿に一度戻って、近所の人懐っこい野良猫のクロ(勝手に名付ける)にお別れを告げる。
ガリガリのクロ。
リスに威嚇されまくってたクロ。
家長のことが怖いクロ。
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ランチは昨日行ったのに同じフォーのお店に(笑)
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今回、私は汁なしの麺(なんていうか謎)を食べた。
このお店ホントーに美味しいのっっ!
近所にできてほしい。

その後、オールバニーに向けてドライブ。
うとうとしているうちに(毎度)3時間経ってあっという間にオールバニーに。
またもやAirB&Bで自然の中の宿。
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ホロホロ鳥を飼っているらしい。
食べごろで美味しそう。
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ブランコに乗ったけど、枝が折れそうになった。
体重制限あるなら注意書き必須だよ!
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実際のお家の中はホラー映画に出てきそうな古典的な田舎の家。
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私的にはとっても可愛いんだけど。
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これで$90くらいなんだからまたもやお得。
お化けとかジェイソン出たら全然お得じゃないけどさ。

その後オールバニーの街に出た。
結構だだっ広くて大きな建物がたくさんあって、思った以上にキレイな街。
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アイラブニューヨーク
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丸い建物は「エッグ」というそう。
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写真だとわかりづらいけど、実はすべてが巨大。

夕食はギリシャ料理で。
つきだし(笑)のピタとトマトソースが美味しすぎてついつい手が出る。
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タコのグリルは柔らかいのにグリルの焦げ目が香ばしくてうまし。
うわー今写真見ても思い出しよだれが出るわ。
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メインはタイのソテーピラフ添え。
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家長のメインはベイクドスパゲティミートソース。
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どれもこれも美味しくて、それでいて$60とお手頃。
ケベックシティだと$100はしてたなー(遠い目)

これでほぼほぼ旅程は終了。
あとはニューヨークとニュージャージーでお買い物をして帰るのみ。



by poppo1220 | 2019-08-25 09:47 | 旅行 | Comments(2)

ぼくの夏休み、7日目

モントリオールのホテルで朝、最後のベーグルを食べてからいざアメリカへ。
大きめの免税店があるNYへのルートを取ることに。
ところがこの国境のパスポートコントロールがすごい混雑。
焦っても仕方ないので、免税店をエンジョイすることに。
各々、コスメコーナーで好きなパフュームを楽しみながら、私はメイクものも物色しつつ、目的だったクッキーとチョコを購入。
お酒もあるし、ジュエリーや時計もあって、本当に普通に大きな免税店だった。
そしてパスポートコントロールの列に戻る。
家長が良い人すぎて、ケベック人に割り込みを許す。
そしてさらにそのケベック人が別のケベック人の割り込みを許すというループ。
マジでケベック人嫌いだわ。
私はあからさまに「はぁ?」って顔してんのに。
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列は長かったものの、チェックは意外とザル。
カナダと同レベルの質問でスルッと通してくれた。
パスポートとそこに貼ってあるビザだけでOK。

NY州を少しドライブしたところで、大きめの湖にぶつかる。
そこを渡らないとバーモント州に行けないのだが、何も考えずに普通にナビアプリに従っていたら、なんとフェリーに乗ることに!!
え、車どうすんだよ、って思ったら、なんかこのフェリー様子がおかしい。
ただの平面フェリーみたいな。
強いて言うなら空母みたいな(笑)
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すごくドキドキしながら車でフェリーに乗り込む。
あ、車とドライバー+同乗者で$15くらいだった。
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乗っている時間は15分程度。
車を出てフェリーの中をうろうろして楽しむ。

対岸に着くと、そこはもうバーモント州。
そう、バーモントカレー。
お腹がペコペコだったのでバーリントンに直行してランチを食べに。
カレーじゃなくてバーガーを貪る。
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ランチ後は街をブラブラして楽しむ。

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いちいち「キャッシュオンリー」にビビってたけど、ここはUSだと思い出してホッと胸をなでおろす。
今気づいたけど「シャイ ガイ ジェラート」って名前なんだね。
こいつ全然シャイじゃなかったけど。
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チャーチストリートと呼ばれるメインストリートはキレイに整備されている。
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そんなに大きな街ではないけど、心地よい雰囲気で好き。

その後、AirB&Bの宿にチェックインして、部屋でしばし休憩。
夕日を見に行こうと近くにある公園へ。
カモメがたくさん飛んでいて、湖の夕日がとってもキレイだった。
フン害が怖くて警戒心マックスのわたし。
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お腹は減ってなかったけど、なんとなくバーガーにがっかりしていたのでフォーを食べに行く。
ここのフォーがすごく美味しかった。
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スープが濃いめで、薄切りビーフも柔らかくて美味しい。
フィリーで食べるフォーはどれもこれも薄まったスープなので、こんなに美味しいフォーは初めて。
バーリントンは食べ物の質も高い気がするぞ!
さすがバーニーサンダースの故郷。





by poppo1220 | 2019-08-24 11:15 | 旅行 | Comments(2)

カナダの虫刺され

カナダに来てから虫に悩まされている。
外に出るといちいち自然があるから、草木に紛れて虫がいる。
蚊じゃないような気がしてるんだけど、何かに刺されたところが数日赤く腫れる。
しっかり石鹸とシャワーで洗うと少しマシになるんだけど、それでもまだ痛痒い。

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カナダ恐るべし。





by poppo1220 | 2019-08-23 10:12 | 旅行 | Comments(0)

ぼくの夏休み、6日目

モントリオールでの2日目は、朝の5時から起きて、6時には朝食。
ホテルの朝食ではモントリオールベーグルがあって、我々小躍りして喜ぶ。
トーストして、クリームチーズを塗って食べたらさらに美味しかった。

その後10時過ぎに街に出ることに。
朝ごはんからすでに4時間経っていたので、お腹もペコペコ(笑)
まずは、モントリオールのもう一つの有名な料理、スモークミートを食べることに。
電車を乗り継いで、有名なお店「Schwartz's」へ。
なんの変哲も無いデリ風のお店だけど、中は観光客で賑わう。
スモークビーフのサンドイッチとコールスローサラダを注文。
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アメリカのルーベンサンドに似ているけど、肉の質がやっぱり良くて、ほろほろと崩れる。
たまにファッティーな部分もあって、それがまた美味しい。
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プーティーン食べてないくせに、スモークミートとベーグルだけは満喫するリベラ家。

サンドイッチのパンが薄っぺらかったのと、サイドメニューでサラダしか頼まなかったので、家長の別腹は健在。
ということで、少し歩いて、またもや有名どころのベーカリー「Premiere Moisson」に。
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私はお腹いっぱいなので、家長のタルトを一口だけ。
持つべきものは家長だよねー。

そしてやっとこさ観光開始(笑)
もちろん行くべきところはノートルダム寺院。
見た目なんかちょっと地味・・・。
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入場料にまさかの$8も取られた。。。

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でも中はとても綺麗。
しばし心の洗濯。

その後は街歩きを少しして、オススメしてもらったマーケットまで足を運んだ。
「Marche Jean Talon」
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地元の人も、観光客も楽しめるマーケット。
家長も私もテンション上がる!!
まずは野菜やフルーツを物色。
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全体的に、アメリカより安い。
アボカドなんか$1で、アメリカとメキシコの関係の悪さを改めて認識(笑)
ナスも小ぶりで(アメリカのが巨大なだけ)、いろんな種類があって美味しそう。

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家長はぶら下がったニンニクがぷっくりしてて魅力的で、どうしても欲しいと大騒ぎ。
でも、束で買うと$15くらいするし、これからまだ少し旅は続くし、、、で諦めてもらう。

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すべての食材がアメリカより全然美味しそうで、さすがカナダ!!!
フルーツも美味しそうで、大体のお店で試食ができるので、甘かったみかんを1個買って食べた。

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白いシャツを来てたのに、締まりのない口からみかんの汁をこぼしてしまい、この後から私のシャツにはオレンジ色のステインが付きまとうことに。

謎の実も発見。
なんだろうこれ。
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お土産も物色。
ナチュラルな植物を使ったおしゃれなお店。
ラベンダーやバラの乾燥したやつとかも売ってたし、ソープやキャンドルも。
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石鹸を友達のお土産に買おうかなーとか思ったけど、さすがに高くて馬鹿らしくなってやめた。
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そして本命のメープルシロップ。
これも試食させてもらい、本場の味の濃さに感動!!!
4段階くらいの濃さがあるんだけど、一番薄いやつが「あ、これがUSで食べてるやつだ」ってすぐにわかった(笑)
2番目に薄いのですら、劇薄なクオリティとの違いが歴然。
一番濃いダークカラーのやつが美味しかったので、家用にデカイ缶と、友人用におしゃれな缶の方を購入。
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家用のは540mLの大容量で$6という破格の安さ。
カナダの$6だからね、ホント安いわ。
これでクッキー作ってみたい。

マーケットをかなりエンジョイしてしまい、気付くと夕方。
早めに夕飯を済ませて帰りたかったのだが、このマーケットがあるリトルイタリーにはあまり私好みのレストランがなく、仕方なく少し遠方で選んだタイ料理に行くことに。

そう、まだ私の「アジア遺伝子」が疼いて止まないのである。

このタイレストランがアタリ。
超美味しかった。
フィリーではこんなに美味しいタイ料理食べられない。
ガパオはまぁちょっとフェイク気味だったんだけど、カレーがすごく美味しくて。
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カナダ、本当に楽しかった。
街は綺麗だし、人々も優しい。
モントリオールは少し都会なだけあって、レストランのクオリティも総じて高いし、バリエーション豊富。
旅行するならケベックシティのほうが断然オススメだけど、レストランは似たような感じのものばっかりで、観光客向けの価格設定。

明日はいよいよカナダにお別れ。





by poppo1220 | 2019-08-23 10:02 | 旅行 | Comments(2)

ぼくの夏休み、5日目

ケベックシティは朝から曇り空で怪しい感じ。
朝、パジャマでコーヒーを飲んでいる姿はまさに親父の風格。(私のこと)
めっちゃTシャツ出てるし。シワシワだし。
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どうしてもお腹が減ったので、朝から少し車を走らせて近くのファストフードへ。
モーニングセットを食べてエナジーチャージ。
しかし、やっぱりLevisはケベックの中でも田舎の方だからか、アジア人を見かけない。
年老いた白人達ばかり。
レストランでも白人のおじいちゃん達が白い目で私を見る。
子供達もジーッと私を見る。
視線が痛い・・・。
しかも私が日本人っぽい格好してるのもあって(ガウチョパンツとか)、浮きまくってる。
それでも話しかけると感じの良いおじいちゃんおばあちゃんもいるんだけどさ。

雲行きも怪しいことだし、ケベックシティに行くのは止めて、そのままモントリオールに直行することに。
B&Bで仲良くなった老夫婦、ホストのナンシーにご挨拶して、いざ、モントリオールに3時間のドライブ。
途中、やっぱりかなりの豪雨になったけど、うとうとしているうちにモントリールに到着(毎度・笑)
そして今回も車とお金の事情でやや郊外のホテルに宿泊。
それでもモントリオールダウンタウンまで2駅のところで、駐車場無料、朝食付きで税込$140/泊はお手頃価格。
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少し部屋で休んでから、雨も止んだことだし、ダウンタウンまで出かけることに。
駅までは歩いて5分程度。
1デイパスが$10で、3デイパスが$19。
迷わず3デイの方を購入。
モントリオールは地下鉄とバスが発達しているので、町は大きいけどそれほど不自由はしない。
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ケベックシティから来たからか、ちょっとアメリカナイズされている雰囲気にがっかりしてしまった。
なんか、街並みが近代的すぎるのと、人々がせわしなくて、電車から降りようとして「Excuse us?」って言っても誰も動いてくれない。
結局、失礼承知で押し退けたんだけど。
その点はアメリカの方がまだマシな気がして、本当にがっかり・・・。
地下鉄はタイヤで走っている。可愛い。
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最初の目的地はもちろんベーグル!
モントリオールといえばベーグル!
ユダヤ人が多く住む地区にある老舗のベーグル屋さんに。
本当に敬虔なユダヤ教徒が多く行き交っていて、ちょっと居心地悪かった。
男性はもみあげを伸ばしてシルクハットを被り、かっちりとした黒いスーツを身にまとい、女性はひざ下までのスカートにタイツを履いて、既婚の場合はかつらを被る。
そんな町の中でも、私の方が「ザ・アジア」で浮いてるという(笑)

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確かベーグル1つで$0.90くらいだったような。

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ところがどっこい、この店、キャッシュオンリー!!!


ガァァァーーーン((((;゚Д゚)))))))


せっかく電車に乗って来たのに、無理じゃーん。

と、諦めかけてたけど、ダメ元でお店にあったATMマシーンにアメリカのキャッシュカードを挿入。

はい、普通に引き出せました。(汗)

手数料もたったの$2ちょいと、普通な感じ。
出て来たお札に、リベラ家一同感動!!!
だって、すごく綺麗なんだもん、このおばさんのお札!!!
そしてベーグルには充分すぎるほどの$20(どうすんだよ笑)
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そして無事に、セサミとポピーシードの二つのベーグルを購入。
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ニューヨークベーグルに慣れているせいで、すごく細身のベーグル。

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でも味は最高!
ちょっと甘みがあって、軽いけどもちっふわっとしてて、ペロリと食べちゃった!

さすがにこうもパン食が続くと、米や麺が食べたいと、私の遺伝子がざわざわしだした。
そして、ついに禁断の中華に手を出してしまった。。。
モントリオールにもチャイナタウンがあって、その中でも手延べヌードルで有名な「蘭」というお店に。
ここ、麺の太さが6段階くらいから選べる。
注文が入ってから手で伸ばして麺を茹でるスタイルだから、すごくフレッシュ。
私は汁無しの担々麺、家長は汁ありの牛肉麺を。
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担々麺すごく美味しかった!
汁ありのほうは日本のラーメン好きには物足りないあっさり系。
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それでも汁物が恋しかった我々は、ダイソンレベルの吸引力でズルズル啜って一気に完食。

チャイナタウンをブラブラを歩き、バブルティーを。
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アメリカでもだいぶ前からバブルティーって流行ってたけど、フィリーではTeaDoというお店が有名なのでそれしか飲んだことがなかった。
けど、ここで飲んだバブルティーが美味しかった!
そんなに甘くなくて、タピオカも柔らかめなのが良い。
ああ、フィリーのやつって、鬼甘くて、鬼チューイーだったんだ、と気付かされた。
やばい、もうTeaDoなんて行けないわ。
マンゴーのやつ(フローズンスムージーみたいなの)も、生のマンゴーがたっぷり入ってて、めちゃくちゃ美味しかった。
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ちゃんとした観光は明日にでも。
今日はふくらはぎの筋肉痛がまだ取れず、家長にマッサージしてもらって明日の復活を目指す。


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by poppo1220 | 2019-08-22 10:25 | 旅行 | Comments(0)

ぼくの夏休み、4日目

今朝、家長が先に起きて、共用のキッチンでコーヒーを入れてリビングルームでくつろいでいた。
私が合流し、しばしまったりしていたら、初老のご夫婦が参加。
このご夫婦もペンシルバニアから車で来たそうで、お話好きなこともあって4人でぺちゃくちゃ。
たぶんうるさかっただろうな、と今頃になって反省。
その後、若い男性二人が挨拶に。
彼らはゲイカップルでオーストリアから来たそう。
挨拶したらそそくさとテラスでコーヒーを飲んでいた。
その後、ホストのナンシーが若いカップルを案内して来て、満室の4組に。
若いカップルはフランスから来たようで、彼らも英語が苦手で挨拶程度。
みんなとても感じが良くて、明日は静かにしてよう、と誓った。

朝10時半ごろに宿を出て、ケベックシティへ。
目的はクレープ!
家長がYelpで見つけたお店(我々はYelp信者)に。
"Le Billing"というお店なんだけど、これがすごくおすすめ。
そば粉のクレープに、鴨のコンフィ、ゴートチーズ、ほうれん草、オニオンコンフィが乗ったもの。
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他にもクレープの上にエッグズベネディクトが乗ったものとか、ハムチーズといったシンプルなもの、スィート系など各種取り揃えてあったけど、私たちはまったく同じものを注文(笑)
それでもほんっとに美味しかったから、正解だったねーとほくそ笑む。
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食後はコーヒーショップに立ち寄って、アイスラテを飲みながら歩く歩く。
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議会みたいな建物を通り過ぎ、
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ひたすら歩いて歩いて、見晴らしの良い丘の上まで歩きまくった。
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マジでふくらはぎつりそうになりつつ、
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街の中をさらに探索もして、
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坂道マジ多くて、三半規管が狂いそうに。
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教会で寝そべりたいところを我慢して、

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疲労マックスになったところで、夕飯。

ホストのナンシーがおすすめしていたお店に。
家長はミートパイ、
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私はシカのタルタル(生肉!)を。
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私、我ながら攻めたねー。
外国(今更)で生肉に手を出すなんてねぇ。
でもこれがサイコーに美味しかった!

その後、ジェラートを食べて、フェリーにて宿に戻る。
昨日よりも涼しくて過ごしやすかった。
帰宅時には肌寒いほど。

これでとりあえずケベックシティの観光は終了。
ケベックシティの人たちは、総じてとてもフレンドリー。
中国人やアメリカ人、カナダ国内の観光客が非常に多いけど、平日であればなんの問題もなし。
英語も全然問題なく通じる。
すべてクレジットカード決済で、カナダドルを一度も拝んでないけれど特に問題なし。
本当はケーブルカーに乗りたかったけど、$3.5がキャッシュオンリーってことで、わざわざそのために両替するのもバカらしくて却下。
ほとんどの観光スポットは歩けるし(かなりの運動量だけど)、乗り降り自由な観光バスや自転車などを使えばもっと楽しめると思う。
宿は本当に川向かいのLevisという町がオススメ。
フェリーはたったの$3ちょいだし、車をフェリーに載せるのでも$8くらいらしい。
1泊の料金が$80、駐車場無料ってのは本当に破格。
次もし来る機会があっても、同じ宿を使うと思う。

もしかしたら明日またフェリーで車ごと観光に出るかもしれないけど、それは明日の体調次第ってことで。

いずれにしても、明日の宿泊はモントリールで。



by poppo1220 | 2019-08-21 10:11 | 旅行 | Comments(4)

朝活 in Quebec

家長は機嫌が良くて朝から日本語の勉強。
それにしても眺めがいい。
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ダウンタウンから少し離れてるのは難だけど、美しいものは遠くから見てる方が良い。
クロワッサンとコーヒーで軽い朝ごはん。
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この旅行、一番疲れるのは家長がいちいち日本語を聞いてくること。
なんて言うの?これで合ってる?とか。
今まで気付かなかったけど、英語と日本語をごちゃごちゃにされると本当に疲れる。
特にデタラメな日本語を正しい日本語に変換するのに頭を使う。
同時通訳の人とか本当にすごいわ。
頭の構造どうなってんの?!



by poppo1220 | 2019-08-20 20:23 | 旅行 | Comments(0)

ぼくの夏休み、3日目

すでに疲れ切って余裕がない。
ポートランドのホテルで朝食を取ってすぐにケベックシティまでのドライブに出発。
距離はそれほどではないのになぜか5時間かかると出ている。
それもそのはず、ほとんどをハイウェイではなく下道で移動する羽目になるとは。
ま、これしかないなら仕方なし。
途中のジャックマンという町でランチを取ってガソリンを補給して、いざ国境を超える。

国境は、なんだか駐車場の入り口やトールの通過みたいな感じ。
しかし待ってる間、ドキドキが止まらない。
なんかまずいことになるんじゃないか、と、ひたすらネガティブ思考の私。
一方家長は楽観的でまったく気にもしてない様子。
3−4台待った後に我々の番。
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車をブースの横に止めてパスポートをまとめて差し出す。
どこから来て、どこに行って、何をするのか、何人乗ってるのか、荷物に危険なものはないか、私のアメリカでの職とかを聞かれた。
特に降りもせず、荷物も見せることなく、あっけなくスルー。
スタンプ押してもらえたのが嬉しかった!

しかし、私のドキドキ返して欲しい。
余裕じゃん。


そしてカナダの雄大な自然をドライブ。
ホントに全部の表記がフランス語なんだね。
うとうとしていたらあっという間にケベックシティに到着。
今回の宿はAirB&Bで予約した川向かいのLevisという町の一軒家の民泊。
民泊の裏庭から見える景色は圧巻。
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ホストのナンシーさんはとてもフレンドリーで、英単語を並べながらもすごくスムーズなコミュニケーション。
ホントに見晴らしの良いクリーンな宿で、当たりだった。
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少し宿で休憩して、その間に携帯のトラブルを解消。
T-Mobileが簡単に使えるはずだったのになぜか使えなくて、案の定プランのアップグレードが必要だったことが判明。
だから確認したんだけどなぁ。
で、カナダからアップグレード($10/month)してもらい難なく解決。

宿からケベックシティのダウンタウンにいざ出発。
Levisからはフェリーで移動しなければいけない。
とは言え、宿からはフェリー乗り場が見えるくらい近い。
フェリーが船着場に着いてからでも間に合うレベル。
片道$3ちょいくらいで、15分くらいかかる。
30分ごとにフェリーは出ているので、特に問題もなし。
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ケベックシティのダウンタウンは、やっぱり想像通りの素晴らしさ。
町はクリーンだし、建物や通りは可愛いし、美味しそうなレストランやカフェがたくさんある。
歩行者天国も多くて、観光客だらけだけどそれほどゴミゴミはしていない。
月曜日ということもあるかもしれない。
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レストランはちょっと高級なフレンチレストランへ。
前菜にホタテ。
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私はラムチョップ。
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家長はウサギを注文。
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すごくオシャレで美味しかった。
どぎついかなと思ったけど、意外と素材の味を活かしてて、野菜もお肉も美味しかった。

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デザートもチョコレートムースとクレームブリュレを別腹にダンク!
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なんかね、店員さんとかお客さんがいちいちカッコいい。
ケベックシティはハンサムと美人が多いと思う。
やっぱフランスの血が濃いのから??
しかし会計時にちょっとビックリ。
なんか謎のタックスが2種類。
さすがカナダ。
国からの保障は手厚い代わりに、税金も取る。
それでもこの国の綺麗さや住みやすさは、アメリカも見習って欲しいなぁ。

腹パンになった食後、このままではいかんとブラブラと歩いた。
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しかし暑い。蒸し暑い。

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気温はそれほど高くないけど、湿度が高いから、ジワーッと体表面が汗ばむ。
不快指数マックス。

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夜のフェリーで帰り、ヘロヘロでシャワーを浴びて3日目終了。
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明日もケベックシティを楽しむ。








by poppo1220 | 2019-08-20 11:14 | 旅行 | Comments(2)

ぼくの夏休み、2日目

朝の10時にハートフォードを出発。
ボストン付近でやや混雑したものの、渋滞というほどではなく概ね順調にドライブ。
ポートランドに1時ごろ到着。
ちなみにポートランドのダウンタウンには車でアクセスする必要があるくせに、駐車場を探すのが結構大変。
一般的な路上の駐車場か平面の駐車場。
路上だと$4くらいで済むけど、平面だと$7/時間が平均的。
高いわ・・・。
下調べしていたランチのお店に行くと、なんと1時間半待ちという。
腹ペコの私たちは待てるはずもなく、適当に調べてカジュアルなロブスターロールのお店に。

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私はロブスターロール、家長はクラブロールを注文して、ロブスターギー(バター)とクラリファイドバターという、名前は違うもののほぼ同じな感じで違いのわからないバターソースを添えてもらった。
ロブスター、甘くて柔らかくてすごく美味しい!!!
クラブはロブスターを食べたあとだとあっさりしすぎてる印象だった。

っていうか、このランチを食べる前に1時間半待ちだったレストランから「席が用意できたよ」って言われたけど、すでに注文済みだったのでそっちはキャンセルに。
思ったより早く席が用意できたのは、みんな「そんなに待つなら他で食べるわ」って繰り上げ当選したんだろうな。

食後は少し街中を散歩。
綺麗な港町。
サンフランシスコとボルチモアに似ているところもあり、でも寒い地域ならではの建物の構造。
すべてが大きめ、高めに作られている印象。
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公園の中で何故か日本の郵便ポストを発見した。
どうやら品川と姉妹都市らしくて、その友好の印?らしい。
にしても何故郵便ポストなのか。
品川郵便局は24時間営業してるから助かるよね。
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近くのジェラート屋で食後のデザートを。
チョコレートとココナッツ、両方美味しかった。
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明日の5時間ドライブに備えて、ベーカリーでクロワッサンとガレットを買った。
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そして評判の良さそうなドーナツ屋さんでドーナツも。
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そうこうしているうちにすでに3時くらいになっていたのでホテルにチェックインすることに。
ダウンタウンから少し離れた、モリルマンションというB&Bスタイルのところ。
古いおうちにホームステイさせてもらっているような感覚に陥る、家庭的なお部屋。
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キッチンを通って奥のオフィスでチェックインしたんだけど、キッチンでは女性スタッフがクッキーを焼いていた。
あとからそのクッキーはティールームに置かれてて、ホントにホームステイみたい。
ホームステイしたことないけどさ。

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少し部屋で休憩して、夕方になってまた車でお出かけ。
せっかくなので海と有名な灯台を見に行くことに。

ホテルから車で15分くらいのところにある海岸線の公園。
公園自体は無料だけど、パーキングにまたも金を取られる(笑)
でもこの灯台が本当に綺麗で。
思い出のマーニーみたい。見てないけど。
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ほらほら、思い出のマーニーみたい。
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見てないけど。



そしてディナーは、ランチの教訓を活かして早めに動くことに。
(予約をしようとしたけど、すでに予約席はいっぱいだったので突撃するしかない!)
6時にはレストランに到着し、スムーズに席に通してもらえた。
相変わらずパーキングに$7かかったけどね!(ケチ)

まさに埠頭にあるレストラン。

店内はすごく広く、倉庫を改装したような広さ。
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オープンキッチンだし、デッキ席もあり、テンション上がりまくり!
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半ダースのオイスターと焼きロブスター、ヒラメのソテーを注文。
この店には蒸したロブスターと焼いたロブスターがあるんだけど、なんとなく焼きを注文。
オイスターが出てくるのがすごく遅くて(30分くらいかかった)、お詫びにパンがテーブルに。
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ラッキー。
このパン、バターたっぷりで美味しかったー。
オイスターも、小ぶりだけど美味しくて、カクテルソースが絶妙で飲みたくなるほど。

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メイン(mainとMaineを掛けてる)のロブスターはとろけるような柔らかさ!
ソースがバタリーでスパイシーで、それでいてあまり強くなくて最高!
爪の部分は道具を使ってほじくり出した。
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ヒラメは肉厚で柔らかく、ソースがなんかわかんないけどすごく本格的で(笑)ナッツも効いててこれまた美味。
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ペロリと平らげちゃった!!!!
正直言うと、ロブスター5匹くらい食べれたかも。
破産するけどさ。

ポートランドは思った以上に綺麗で美味しい町。
すべて高いのが難だし、パーキングのたびに金を取られた印象しか無いけど、たまの贅沢ならば仕方ないかと自分に言い聞かせた。

明日の越境に備えて鋭気を養うこととする。



by poppo1220 | 2019-08-19 10:16 | 旅行 | Comments(4)