カテゴリ:日本生活( 26 )

映画と出発

わたしの好きな映画は
Last king of Scotland 
The tale of the Princess kaguya
Les Miserable 
だ。
かぐや姫の物語が18日に放送されるというけど、わたしはもう日本にはいない。
これだけはうしろ髪引かれる。



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by poppo1220 | 2018-05-15 16:20 | 日本生活 | Comments(1)
ジョシーが着てたスカジャンがかわいくて、アメリカに行く前に似たようなものを入手しておきたいと思った。
ググると、アメ横の大熊商会というお店が東京では有名とのこと。
天気も良いし、暇だから行ってみることに。

上野側からアメ横に入り、しばらくするとカバン屋さんでキティちゃんのトートバッグに一目惚れ。
2000円だし、と立ち寄って衝動買い。
うん、トートバッグはいくつ持ってても良いんだ、自分ルール発動。
途中、彼用の甚平を物色したり、Tシャツを見たりで、全然大熊商会にたどり着かない。
やっとたどり着いた大熊商会は夢のように綺麗なスカジャンだらけだった。


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私は普段SM2やearth music & ecology的なナチュラル系を好むんだけど。
これはこれでいいなーと。
スカートでアンバランスに羽織るのもありでしょう。
でもさすがに日本では恥ずかしくて着れないかな(笑)
店員のおじさんはとても気さくで親切で、色々教えてもらって見ているうちに、自分の目も肥えてきた。
結局、やっぱりドラゴンでしょ!ってドラゴン×桜の刺繍がびっしり入ったスカジャンに決定!
でもね、これ、、、5万円もするのー涙
本当にアホだと思うけど、でもまぁいいでしょ!

その後御徒町方面に向かって進むと、ジーンズ屋さんにトラップされ・・・
素敵なジーンズをお買い上げー
Made in JAPANの高品質なジーンズが欲しくなったのよ、見てると。
私のぶっといケツと太ももをカバーしつつ、履きやすいジーンズで良いのないですか?って聞くと、店員さんがWareHouseのジーンズを勧めてくれた。
このジーンズ、自分で育てるタイプの物らしく、売られているものは一度も洗いがされてなくてまだ糊が残っているという。
なので、試着でちょうど良いなと思ったサイズの2サイズ上を買わないといけない。
要するに、洗濯で2サイズダウンしてしまうという。
しかも、裾も6センチくらい縮むらしく、持ち帰って洗濯してから後日裾上げしてもらうことにした。

早速家に帰って洗濯機で洗濯したけど、さほど変わらない。
なんかまだパリッパリ。。。
ジーンズマニアの友達にテキストして聞いてみたら、
少しパリパリの状態で履いて癖を付けるのもいいし、もし柔らかくしたいならお湯に1−2時間ほど浸けて脱水して干せばいいよ、とのこと。
気合いを入れて、バスタブにジーンズを浸し、お湯を張った。
30分くらいしてひっくり返したりして。
手厚いおもてなしをしてあげた。
1時間半後くらいに脱水して干してみたら、、、うーん、まだパリッと感が残ってるけど。。。
もう疲れたからとりあえずいいや。

青く染まったバスタブを掃除して本日の業務終了。





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by poppo1220 | 2018-04-08 21:24 | 日本生活 | Comments(4)
カウチサーフィンでまた新しい友達ができた。
カウチサーフィンっておおまかに言うと3つのカテゴリーに別れてて、目的次第でどれかを有効に使う。
(1)カウチサーフィン
無料で泊めてくれる誰かを探す。その代わりランチ奢るよとか、家事をするよ、とかあるみたい。
(2)ハングアウト
今暇だからどこか行かない?お茶しない?酒飲みに行かない?とアピールできる。
(3)イベント開催・参加
何日の何時から、どこで何をする、と告知して参加者を募る。

私は(3)の参加者でしか使ったことがない。
大まかな東京観光しましょう、的なグループ。
開催者がなんでかバックれて、ゴースト化してるんだけど。
とりあえず私日本人で空気読むから、WhatsAppのグループチャットの管理とかし始めちゃって、抜けるに抜けられなくなった。
ま、いいんだけどさ。

そこで今回知り合ったのがアルゼンチンから来たアニメ好きのマリナと、LAから来たジョシー。
マリナはあまり英語が得意ではないんだけど、アニメが好きで色々調べて、単身で日本に旅行に来たという、とても熱意のある優しい女性。
アニメイトカフェとかジブリ美術館も自分で予約して行ったという。
ジョシーもアニメが好きで日本に興味を持ったらしいけど、マリナに比べて勝気で社交的でよく喋る。
若い女の子だから喋りが早いのなんのって。
3人で原宿をぶらぶらして、カワイイモンスターカフェでクソまずい飯を食べた。
罰ゲームのようなショーを見させられて、それでも彼女らはとても楽しそうだった。
そのあと、私が行きたかったキディランドに行って買い物した。
そこでマリナが免税で店員ともめた。
なんでかって言うと。
キディランドって4階建て(プラス地下1階)のビル全体がグッズショップになっていて、各階にテーマキャラクターがあって、会計ができる。
例えば4階はサンリオグッズ、3階はポケモングッズ、みたいに。
キディランドの免税の条件は、
外国人・合計が5000円以上・一括会計に限る
という。
だけどマリナがすでに別の階で会計を済ませたグッズがあり、そのあと追加購入で合計5000円を超えるから、それを合算して免税してほしい、とのこと。
その揉め始めた段階で、近くにいたマリナ保護者の私を店員が呼びに来た。
通訳してくださいとのこと・・・。
マリナの言い分を伝えて、店側の条件を伝えた。
一度買ったものを払い戻して再度購入すればいいことでしょう?とマリナの言い分を伝えても、
「みなさん公平に同じようにしてるので困ります!」って。
とにかく「できません」の一点張り。
出た。日本特有の「みんなそうだから我慢しなさい」
理由になってないし、それ言いたいんだったら店が英語の教育しようよ。
明らかに通訳である私にムカついた顔してんじゃん。
でも結局払い戻ししてもらってなんとか免税にしてもらえた。
なんかいつも理由がこうなんだよね、日本って。
合理的な理由がなく、マニュアル通りでしか動けない。
なんで払い戻しもできないのか理解できない。

「一度限りなのでもうやらないように伝えてください!」とかって店員に言われたけど。
「ごめんね日本クソだからわけわかんないルールばっかなんだよね」て通訳した。
これぞLost in Translation。

ま、その後もマリナは原宿で買い物を続けたいというから残してきた。
ジョシーと私でカウチサーファー定例会に飲みに行った。ジュースだけど。
そこでもいい人たちと知り合えた。
あーでも、すげー変なムカつく日本人ジジイがいたんだった!
それは後日・・・。

ジョシーとは仲良くなってまた会う予定。
今回はメンバー的にはアタリで、ノリが合って、経済観念も合って、気を使う程度も合っていた気がする。
よきかな。



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by poppo1220 | 2018-04-07 18:03 | 日本生活 | Comments(0)

カウチサーフィン

最近時間があるので、カウチサーフィンで外国人と友達になることにした。
まずはフィリピン人女性のラナさんに会ってみた。
結構ボリュームのある女性で、、、勢いもある。
すごく話しやすくてフレンドリーで、一緒にいてあまり気を使わなくて良い。
東京エリアを少し観光したりした。
なんかSNS中毒っぽい人で、何かにつけ写真を撮る。
普通に写真を撮るだけならもちろん良いんだけど、セルフィーしたり、レンズを変えたり、角度を変えたり、ジャンプしたり、スローモーションで撮ったり、それに付き合うのは面倒臭い。
ラーメンを食べに行った時も、写真を撮ってSNSにポストしてから食べ始める感じ。
一蘭で硬めの麺を頼んだのに。
フォークいる?って聞いても大丈夫って言うから放っておいたのに。
(注:箸を使えない人)
写真を撮りまくってて、フェイスブックにポストして、それやりながらスープ飲んで「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい」とか言って。
私はもう食べ終わった頃に、まったく麺を食べれずに「やっぱりフォーク頼んでくれる?」って。。。
最終的にスープ全飲みしてたから、美味しかったんだろうね。
はぁ・・・。
この人、遅刻も当たり前で、一応大まかに11時ってなってたイベントの集合時間も電車を間違えたりのトラブル続きで、結局4時過ぎに到着。
5時間遅れ。
私は家でダラダラしてたからいいけど、イベントはもう終わっちゃってた。
後日、私とサシで観光行ったときも、1時間半の遅刻。
そして謝りもしない。
私も「遅れるなら言ってね、私たちだけだから融通きくから」って言ったからかもしれないけど。
遅れるってメールは一言もなく「今◯◯駅だよー」ってめっちゃ遠い駅から集合時間後にメールしてきた。
マジで!?

そのあとに、ペルー人の男性と合流した。
そのペル男は12年もアメリカに住んでるというから英語も私よりは全然上手。
紳士的な人で、大人しくて、でも色々会話は続けられる人。
バックパッカーで、東京ではカプセルに泊まるという。
Suicaのことを事前に教えてあげてたにも関わらず、なぜか毎回切符を買うという。
めんどくせーやつ二人目だ。
毎回、いくらだよ、て教えて買うのに付き合う必要があった。
で、みんなで居酒屋に行こうってことになった。
行ったらフィリピーナは丼を頼んだ。
まぁいいんだけど。
で、ペル男に「何食べる?」って聞いても全然決めない。
なんなんだ?めんどくせーって思って、適当にシェアできるように唐揚げとかいろいろ頼んだ。
ちょこちょこ手を付けるんだけど、あんまり食べない。
え?腹減ったって言ってたやん!?って思ったけどもうめんどくさいから放置。

あとからこのエピソードを彼に話したら、
「ああ、わかる、彼はお金が無いんだよ。だから曖昧にしてたんだよ」
ええええ???そうなのお??
確かに、ドリンクも「水でいい」って言ってたし。
(「日本の習慣で飲み屋では必ずドリンク頼まないといけないからお茶頼んじゃうよ」って無理やりオーダーしたけど笑)
会計が5000円だったけど、フィリピーナと私で2000円ずつ出して彼はあまり食べなかったからって1000円にしたなぁ。。。
合点が行く。

お金が無いなら旅行するなとは言わないけど、初めから貧乏旅行してるから安いところで済ませたいって言ってくれればいいのに!
吉野家とかガストとかいろいろあるのになぁ。
しかもSuicaは日本去るときに払い戻しできるよって教えてるのに。
そして極め付けは日本のことをまったくわかってない。
新宿、渋谷、皇居、浅草、スカイツリー、どれもこれも全然知らないの。
マジでー!?
来るとき調べない?
カウチサーファー頼りにしてちゃダメだよね。
誰も仲良くしてくれないよ、それじゃ。
お金が無いならヤル気とか社交性でカバーしようよ!

って、彼の見解を勝手に採用して貧乏ペル男と決めつけてしまった。
まぁ遠からずでしょ。




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by poppo1220 | 2018-04-04 15:27 | 日本生活 | Comments(2)

セクハラ反対!

私はセクシャルなシモネタが嫌いなのかもしれない。
うん、嫌いだな。
特に酒の席で男女で交わすシモネタほど気持ち悪いものはない。
私、酒飲めないの。
だからシラフで聞いてると、なんのためにそんなシモネタ話してるんだろう?何が面白くて笑ってるんだろう?とより一層冷めてくる。

先日、会社の同僚たちと飲みに行った。
そこに以前からたまに話題に出てくる後輩のO君もいた。
こじんまりとした飲み会だった。
3時間くらい飲んだり食べたりしたところで、別のババアが胸大きいアピールし出した。
それ、前も聞いた。
よく飲み会で彼女がやる技。アピール。
でも彼女はデブ+巨乳だから、ボリュームがすごい。
で、私はアンダー65のFカップなんだけど、昔から胸が大きいのがコンプレックスだった。
けど、アンダーがそれほどでかくないから、服で目立たなくできるレベル。
そんな話をそのババアとしてたO君がおもむろに私に向かって「ぽっぽさん胸大きいですよね」って振って来た。
なんて答えるのが正解だったの?
とにかく私は不愉快な気持ちになった。
もうさ、セクシーアピールしてる人だけでそういう話題盛り上がってくれればいいじゃん。
私を巻き込まないで欲しい。
そのO君の賞賛?をスルーしたにも関わらず、まだ言い続けてたO君。
「いやーホント大きいですよね」って。
ホント勘弁して欲しい。
気持ち悪い。

で、そんな私だけど、昨日はかなまら祭に行って来た。
男性器を祀る神社でのお祭り。
あちこちに、それをかたどったキャンドルやキャンディーが売ってた。
外人ばっかだったけど。

そういうのは平気なんだよなー。
なんか吹っ切れてる感じするし。
セクハラ発言が自分に向いたり、会社の同僚というセクシャルから遠い人たちがそういう話をするのが嫌なのかもしれない。
なんか、どういう反応したらいいのか、本当にわからん。



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by poppo1220 | 2018-04-02 10:21 | 日本生活 | Comments(2)

卒業旅行

はぁ、また一週間が始まった。
とぅりゃとぅりゃとぅりゃとぅりゃとぅりゃとぅりゃりゃー な気分。
今週は会社のものの片付けとか、データ整理とか、必要な情報移管とか。
仕事に関係しているメンバー登録とか、全部会社のメールアドレスを使ってたりするけど、実は今後も必要なものってあるんだよね。
例えばANAやJALのマイレージとか、銀行口座の登録メールアドレス、学会の登録情報とか。
そういうのを地味に変更しなきゃいけない。
ほとんど終わったけど、忘れてるものがありそう・・・。

さて、会社を辞めた後、しばらくフリーな時間が楽しめる。
もしかしたらバイトを始めるかもしれないけど、まぁ正直どうでもいいからね。
1回だけ、どこかに旅行したいなーって思ってる。
今のところ候補が沖縄、金沢、妻籠宿、あたり。
条件としては

1.安い
2.2泊3日程度で済む
3.ひとりで行って楽しめる
4.車が必要ない
5.行ったことが無い

ちゅらうみ水族館、行ってみたかったんだよね。
北海道も考えたんだけど、行ったことがあるし、あの大自然はもっとちゃんとした旅行で楽しみたいし。
いっそプーケットとかセブ島とかも思ったんだけど、やっぱり高く付きそうだから国内で。
JRのパンフレットとかで探してみようかな。




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by poppo1220 | 2018-03-26 10:36 | 日本生活 | Comments(0)

KOI-GOKORO??

同じ部署にいる後輩のO君
一緒の部署になって半年くらいで、私は会社を辞めるんだけど。
特に接点はなく、一緒に仕事をしてるわけでもなく、居室の席も遠からず近からず、たまにみんなでお昼行くときに話すくらいで。
なぜか私のことを慕っているようだ。
勘違いかもしれないけど・・・。
とても地味な男の子で、口下手な感じ。
でも芯はしっかりしてそう。

そんなO君は部署の幹事をやってるんだけど、忘年会のときになぜか私に何食べたいか聞いてきて、シュラスコと言ったら、シュラスコで忘年会になった。
軽い気持ちで言ったのに行けてラッキーくらいに思ってた。

で、その後、対クソ上司の戦闘が続いてると、それを聞きつけてすごく私の味方をしてくれていた。
まぁ一緒に愚痴るくらいだけど。
だから、ああ、この子も大変なんだなーくらいに思ってた。

そのあともお菓子を毎日のようにくれたり。
自宅の写真を送ってきたり。
毎日「忙しいですか?」とか聞いてきたり。
あまり気にしてなかったのでスルーしてたんだけど。

私が近々会社を辞めるので、「美味しいものでも食べに行きましょう」と誘われた。
数人で行くのかなーって思ってたら、なぜかもう一人のおばさんと私と彼の3人だけ。
しかもめっちゃ高級ディナー。
えーどうしちゃったのー?とか思ってたけど、逆にネタにして「O君は熟女好きだ」とか「デブ専」だとか笑いのタネにしてた。
結局私の仕事の都合でキャンセルになっちゃったんだけど。。。残念。

キャンセルになってからも、渡したいものがあるとか言ってきたり、どうでもいいサイエンスの質問をしてきたりとか、何かと私と繋がろうとしてくる。

さすがに私も、O君マジで私のこと好きなじゃねーの?!って疑い始めた。

うーん、どうなんだろう?

ま、BBAの勘違いかな。




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by poppo1220 | 2018-03-16 20:59 | 日本生活 | Comments(0)

人生初の心療内科

今日は、2週間ほど前に予約をしておいた心療内科に行ってきた。
人生初の心療内科。
父親に「お前は頭がおかしいから精神科に行ってこい」と言われても行かなかったのに。

一時期は本当にヤバくて、死にたいってずーっと思ってた。
正確に言うと、死ぬのは痛そうだから消えたい、だけど。
それを冷静に見ている自分が居て、こりゃやばいわって思って解決する道を模索し始めた。
会社が提供してくれている(その会社が原因なんだけど笑)メンタルヘルス相談窓口にメールしてみたら、臨床心理士の方が色々アドバイスをしてくれた。
そこで「早いほうがいいから、心療内科に行ってみて」と言われたので、探していた。
でも、なんせ初めてだし、どこがいいのかわからないのと、
なんか波はあるけど随分落ち着いて来たからいいかなとか思ったり、
めんどくさい&色々聞かれたり話したりするのが嫌だ、
という数々の理由により先延ばししてきた。

で、ついに行った。
行く前も「行きたくないーあ゛ー」ってギリギリまで逃げようとしてたんだけど。

まず行ったら、問診表に簡単に症状などを書く。
普通の病院っぽいね。
そしたら次に臨床心理士の人が状況を詳しく聞いてきて、いくつか定型的な質問をしてきた。
これが1時間くらいかかった。
このときの臨床心理士の人があまり好きじゃなくて、余計に長く感じた。
なんだろう、事務的で、ずっと記入をしていて、、、
でも自分が辛いと思ったこととか、過去のこととかを話さなきゃいけなくて。
結構苦痛だった。
こういうのが続くのかなーなんか真顔で胸をえぐられてるようで嫌だなー。。
あまり期待せずに主治医に呼ばれるのを待合室で待った。

主治医は若い男の先生で、あまり仲良くできるタイプじゃないかもって思った。
なんか見た目、高圧的な感じ。。。
でも実際にしゃべってみると、色々聞いてくれるし、質問もシンプルにしてくれる。
笑顔もあり、時には共感してくれるような顔もしてくれて。
なんだかよくわからないけど、それほど悪い人じゃないってすぐわかった。
うつの薬や漢方は効果が出るのが遅いし、私の症状はたぶん会社を辞めてしまえば無くなる可能性が高いから、頓服で不安を取り除く薬だけを処方しましょう、ということになった。
それがまさに私の望んでいた治療だった。
「そうなんです、会社では気を張ってるから耐えられるんですけど、帰りに落ち込んでしまうことが多いんです」と言ったら、
「電車の中で泣いちゃったりするよね」って言ってくれて。
思わず泣いてしまった。
そうなの、私何度も会社帰りの電車でつい泣いてしまって、できるだけ人にばれないようにドアにへばりついてるんだけど。
夜道を泣きながら歩いたり。怖いね(笑)
そういうの、やっぱりよくある症状なんだな、私だけじゃないんだな、先生わかってくれるんだな、って思ったら、なんか心が軽くなった。

あと、私の場合は落ち込むときには必ず何かのきっかけがある。
情緒はまだ不安定だけど、今はうつから脱している状態だって言って貰えた。
とりあえず退職するまで乗り切ろうって戦略。

今はその頓服の薬がある。
もし会社で嫌なことがあっても私には魔法の薬があるから大丈夫だ!!!





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by poppo1220 | 2018-03-10 16:18 | 日本生活 | Comments(2)

裁量できない労働

裁量労働が話題になってる。
私、まさに裁量労働なんです。。。
まぁ、私自身はそのコンセプトは理解するし、当然アリだと思ってる。
けど、この国の文化に合わないよ。
だって、どんなに成果を上げても労働時間を重視するんだもん。
例えば
(A)素晴らしい成果を10個出しました。労働時間は5時間でした。
(B)素晴らしい成果を2個出しました。労働時間は12時間でした。
って人がいたら、なぜか日本の社会は「Bさん大変だったね、頑張ったね、体調だいじょうぶ?」になる。
「Aさんはもっと労働時間気をつけないと、それじゃマイナス(1日勤務が8時間とすると)だよ」ってなるの。
本当に。
私、本当に言われたのよそれ。
裁量労働なのに。
直接言われたわけではなく、陰でグチグチ言ってたらしい。
「ぽっぽは労働時間が短いから雑用を与えた」という。

裁量労働を本当に実施したいのであれば、成果を評価する仕組みをなんとかしないとダメ。
無能なのか、わざとなのか、思考停止なのか、出る杭を打ちたいのか、わからないけど、上司は部下のことを公平に評価しないから。
自営業だったらそれが収入に繋がるからいくらでもやるけど、いっせーので働いている会社で頑張っても意味が無いもん。

アメリカにいるボスも、労働時間についてはきちんと注意する。
ただ、言い方として、「成果は充分だけど、お前はもっと(時間的に)働けるはずだ。もし自分が教授になりたいのならもう少し長く働け」
「お前はすごく長時間働いている。成果とは別だけどな」
と、必ず成果とセットにしてコメントをする。
効率の悪い人(労働時間が長くて成果が少ない)には、色々とアドバイスをしてくれる。
うぜーなって思っていたけど、成果を無視して時間だけを気にする今の会社よりはマシだな。
しかも直接言ってくれるから言い訳もできる。議論もできる。理由も言える。
教授はほぼ自営業だから、言ってる意味もわかるし。
ま、私は彼にとってはいつも中間層に位置してたんだけどね。
効率も労働時間も悪くは無い。
はっはー、無難!
万歳日本人!

そんで、帰国後しばらくは、私は離婚問題でバタバタしたり、外人彼が来日していたりで、労働時間が短かったりムラがあった。
その後、忙しくなって労働時間が法定以上に増えているんだけど。
残業時間が月に60時間以上出ちゃってるけど、残業代なしで裁量労働手当てが月に3万円だけ。
え、時給にしたら500円以下だよ?
すげーショック。ってか笑えるわ。
あと少し踏ん張れば自由になれる。

そうそう、さっきも言ったけど、サイコパス上司は陰で悪口を言う。
上司なのに。
そしていろんな人に「ぽっぽなんて言ってた?」「何か知ってる?」と聞きまくっているらしい。
あいつの顔見ると吐き気するわ。
私が何かを言うと誰かが告げ口するんじゃないかって思う。
しかも、やっぱり誰かの陰口を言うのは良くない。
キレイごとではなく、陰口を言うこと自体がその人の印象を悪くするし、回りまわって自分に返ってくるし、言ってる自分も嫌いだし。
だから、私はもう絶対上司の悪口を人には言わない。
ここで言う!





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by poppo1220 | 2018-03-02 11:29 | 日本生活 | Comments(0)
以前、私は素晴らしい人に出会えて支えてもらっているからしあわせだ、と書いた。
しあわせってなんだろう、って日本にいるとわからなくなってきた。

先日、会社の人と話していた時。
彼女は私の事情(会社を辞めることや嫌がらせを受けていること)について知っているんだけど。
なんの拍子かは忘れたけど、私は「この会社にいる人たちは幸せそうに見えない」と言ったら、えらく反論された。
「しあわせってそれぞれにいろんな形があるから」と。
それはそうだし、わたしも些細なことでしあわせだと感じていたから同感するけど。
それ以上は議論したくなかったので何も言わず、そうだねーって程度に終わらせた。

しあわせそうに見えるかどうか、というのと、しあわせの定義ってのは別だと思う。
しあわせの定義は
自分の置かれた立場・できる範囲内で幸せを見つけることだと私も思う。
もっと深く掘り下げれば、欲求が満たされること。
自分の欲求が大きすぎれば満たされない。
敢えて欲を無くして小さくすることで、幸福感を感じることができる。
例えば、ラプンツェルみたいに幽閉されていても花や鳥、夕日を見て幸せだと感じられるかもしれない。
片や、大金持ちのアメリカセレブカーダシアン家の人々のように、何度プラスティックサージェリーを受けて進化しても納得せずに幸せを感じられないかもしれない。
要するに、私は良い意味で「井の中の蛙シアワセを感じる」だと思う。

ただ、私が「この会社の人たちが不幸に見える」と言った本当の意味は、その人たちの言動に起因している。
○まったく笑顔がないし、挨拶も適当。
これは日本の文化だから仕方ないのかもしれないけど、おはようございます、おつかれさまですってテキトーに言ってるだけの人が多い。
私も今はそうなっている。
人とすれ違う時も下を見て目を合わさない。
○他人を気遣わない
最近どう?元気?大丈夫?など、あまり言う人がいない。
余裕がないのがすごくわかる。
詮索しないのが日本の文化なのかもしれないけど。
○攻撃的・悲観的
これは一部の人だけだけど、相手に対して攻撃的になったり、過剰に悲観したりする。
しかも正々堂々としてなくて、裏で手を回したり、逃げ道を作ってたりする。
私の上司なんだけど。
そういう手段とかを考えるのに、どれだけ時間を費やしているんだろうと考えると、そんな人生に同情してしまう。
○グチが多い
その、私が話していた相手の彼女がそうなんだけど。
やたらとグチが多い。
自分が認められていないという欲求不満が、会うたびに口をついて出てくる。
それで「わたしはシアワセだわ」って言われても。。。
ちなみに、私はここで愚痴っているけど、何人かの人に「ぽっぽって愚痴言わないよね」て言われたことはある。

パッと思いついただけでもこれだけの理由がある。
だから私は彼らがシアワセでないと思ったのだが、もしかしたら彼女から言わせれば、
「ぽっぽはアメリカに行って広い世界に羽ばたくことだけがシアワセだと思っている」と思われていたのかもしれない。
アメリカだって行ったら辛いこといっぱいあって、日本と違う意味でめっちゃ大変。
ただ、自分が許せることが多いか少ないか。
私は日本自体は嫌いじゃない。
住みやすいし、ご飯は美味しいし、安全だし、素晴らくて誇れる産業も多い。
ストレス社会なのと多様性を受け入れない村社会が許せないだけで。
嫌なこともたくさんあるけど、良いところもわかっているつもり。
アメリカも然りで、長所も短所もある。
どこに行ってもそれは同じ。
ホントに、みんな変に空想しすぎてて、私が夢の国にでも行くとでも思ってるのかな?
それで私に対して攻撃的になる人が多いのか?
勘弁してほしい。
この現実から違う現実に行くだけなのに。

彼女は小さなシアワセを毎日見つけられているのだろうか?
小さなシアワセで満足している、と暗示をかけているだけなんじゃないかな?
私もそうだったから。

私は長年会社に勤めているけど、ずーっと「この会社やめたい」て思っていた。
何かわからない違和感がずーっとしこりのように私の中にあった。
それをやっと取り除こうとしているだけ。
高給取りの部類に入るので、好きなだけブランド物を買えたし、好きなものを好きなだけ食べられたし、旅行にもたくさん行けた。
結婚もしたし、家も買ったし、子供はいなくても、世間から見ればとても満たされている生活を送っていた。
その「シアワセ」から、自ら逃げ出そうとしている。
これからは、お金や世間体に縛られず、自分の心が幸せだと感じられるところで生きたいと思った。
高価な物に囲まれなくてもいい、高級寿司を食べられなくてもいい、旅行も近いところでいい。
私は自分をさらけ出せる場所で、好きな人や信頼できる人に囲まれて暮らしたいな。
まぁ、健康って重要だけどね。
それだけはアメリカ生活の心配だなー。





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by poppo1220 | 2018-02-24 20:28 | 日本生活 | Comments(0)